リモートワークにおけるコミュニケーションツール「Zoom」

2017.12.05

  • オリジナル記事

Edit by
上野 潤一郎

この記事は、ギルドワークス アドベントカレンダーの5日目の記事です。
今回は、リモートワークにおける便利なコミュニケーションツールの1つである「Zoom」の紹介をします。

Zoomとは

Zoomとはオンラインのコミュニケーションツールの1つです。
同じようなアプリケーションとして、SkypeGoogleハングアウトがあります。

ギルドワークスでは、リモートワークが中心になりますので、オンラインコミュニケーションツールはいろいろと使ってみています。 その中で最近はSkypeからZoomに完全に移行したかなという状況です。

Zoomのメリット

  • SkypeやGoogleハングアウトの違いの大きな点は、事前にアカウントを共有して承認しなくて良い
    これは意外と重要なポイントです。
    Skype等では、事前に「アカウント教えてください」「申請しました、承認してください」みたいなやりとりが必要です。

    場合によっては、アカウントが見つかりません。
    みたいなことになることさえも。。。

    このあたりは、appear.inで解決はできるもののappear.inはWebなので、 接続人数が増えると重くなったり、途切れたりするようになったりしてしまいます。

    その点Zoomでは、以下の画像のようにビデオありかなしで開始をすればミーティングルームができあがるので、そのURLを共有するだけです
    参加者であれば、アカウントがなくても参加ができるのは利点ですね。


  • 接続と音声品質が良い
    Skype等とくらべて接続はURLからアプリが起動したらすぐ参加できるので便利です。
    コールがかかってきて、PCとスマホの両方が鳴り響いてどっちで出ようみたいな悩むこともないですし、 自分のタイミングで参加ができるので、ストレスフリーな感じです。

    また、音声品質も他のものと比べても切れにくく音声も途切れにくいです。
    実際はこれが一番重要なポイントなのではないでしょうか。
    会話中に途切れたり、回線エラーで落ちたりするのがつらい点ですので。
    (オフラインならこういうことは起きないので、オンラインコミュニケーションロスが起きるという課題ですね)

  • スマホアプリもある(データ通信量が少ないらしい)
    当たり前といえば、当たり前ですがスマホでも接続ができるのでどこでもやりとりが可能です。
    良い点は、データ通信量が少ないということです。
    動画ありでSkypeしていてパケットをかなり使ってしまったということもあるので。。。


Zoomのデメリット

  • コールという概念がないため、開始までの待ち時間が長く感じる
    ルームを作成して、URLを共有して参加を待つというスタンスになるため、 相手が接続してくるまで待たされている感がある。
    (気にしすぎかもしれませんが。。。)

  • 無料だと40分で切れる
    無料なので当たり前ですが、だいたい1時間くらいの打合せが多いので40分は絶妙な時間できれてしまいます。

    ただし、これは有料アカウントにすることで解決します。
    ちなみにギルドワークスは有料アカウントにしました。

まとめ

ツールとしては非常に便利なものであることはご理解いただけたかと思いますが、 これをどう活かすかの方が重要です。

ツールがあれば解決するのではなく、どうツールを使いこなすかです。

ギルドワークスでは、普段のコミュニケーションはslackを利用していますが、 文字ではやりにくい時は積極的にZoomで会話をするようにしています。

でも本当に大事な時はツールに頼らず、オフラインで会うことや合宿をすることをおすすめしますw


Photo by getinet on VisualHunt / CC BY-NC-SA